投資信託の積立 銘柄紹介

楽天・全米株式インデックス・ファンドで手軽に米国株を積み立てられる時代がやってきた

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2017年9月29日に楽天投信の「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」がリリースとなりました。

今回は特に楽天・全米株式インデックス・ファンドに注目して紹介します。

日本円で米国株式市場全体に投資できる

楽天・全米株式インデックス・ファンドはざっくり言えば、「VTIを日本円で買える投資信託」です。

VTIとは米国市場で投資可能な株式銘柄のほぼすべてを網羅したETF(上場投資信託)です。
つまりアメリカ経済そのものへの投資と言えます。

そのVTIを日本円で買い付けできる画期的な投資信託が楽天・全米株式インデックス・ファンドなのです。

これまで米国株式の積立投資はめんどうだった

ではなにが画期的なのでしょう。

米国口座での直接買い付けとなると素人が簡単に手を出せるものではありませんね。
しかし米国株の買付けに対応している日本のネット証券はまだまだ少なく、SBI証券・楽天証券・マネックス証券の3社のみとなっています(2017年10月時点)。

上記3社のいずれかで、個別の銘柄やETFを買付けることになりますが、ここでも投資信託や国内株式と比べると煩雑な手続きが必要になります。

SIB証券を例に出すと以下のような流れ。

  1. 外国株式取引口座の開設
  2. 入金&円→ドルへの為替取引(円からドルへの交換)
  3. 取引(買付)

口座開設はボタンをクリックするだけだし、最初の一回だけの操作ですが、買付けの度に円からドルへ交換が必要なのはやはり手間です。
毎月手動積み立てをするのであれば、毎月これをやらなきゃいけません。

一方の楽天・全米株式インデックス・ファンド。
最初の一回だけ手続きをすれば、あとは毎月自動で一定額分の買い付けが行われます。
めっちゃ楽。

楽天・全米株式インデックス・ファンドの信託報酬は0.157%。
このVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)を直接買い付けた場合は、0.04%と比較すると高く感じますが、 投資信託としては非常に低水準ですし、直接買い付けではできない自動積立ができることなどを考えると気にするほど高いわけではありません。

つみたてNISAでも

楽天・全米株式インデックス・ファンドはつみたてNISAでも運用が可能となる予定です。

米国株式投資の人気とつみたてNISAの開始によっって、楽天・全米株式インデックス・ファンドはかなり人気の商品となると予想されます。
しかし、できたての投資信託ですので、安定するまで待つというのも選択肢としてはありでしょう。

わたしは、つみたてNISAでMAXまでこの投資信託を買い付ける予定です。

というわけで、楽天・全米株式インデックス・ファンドで米国株式の積み立て投資が格段に楽になる、というお話でした。

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